日本料理 喜多丘

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日本料理の喜多丘へお邪魔しました。
ちょうど1年前にも伺っていたので、

オットの料理の先生でもあるご主人には、
「 ご無沙汰しております。」の、ご挨拶を緊張気味に(^^;)

お座敷には予約があるものの、
カウンターは私たち夫婦だけだと、
ご主人が身を乗り出すように、
お喋りとお料理を提供してくださいます(どきどき)


食前酒は、ブランデーベースの梅酒
うさぎの器に入ったのは、車海老としめじをジュレで和え
大きな雲丹が乗った一品です。

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うんと脂の乗った鯖はお寿司に。
お上品なサイズです。そして、ガリがまたおいしい。

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そして、土瓶蒸しの登場でした。
「 きゃあ 」と言いたいところ、「 わぁ 」と小声で(笑)

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蓋を開けると、ふわ~っと松茸の香り
中には、たくさんの鱧も入っていました。

どうやって撮影しようかと思っていると、
松茸が大きく映るように、
ご主人、私の箸を持って松茸を持ち上げてくれました。
さすが!いろんな撮影に慣れていらっしゃるんでしょうね~

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「 そのカメラを見ると、ミシュランが来たの思い出すわ 」と・・・
どうやら、ミシュランの調査員はオリンパスのカメラだったようです(笑)

お造りは、あわび、車海老、鯛、松茸(こちらにも)、鱧、いか
野菜の繊細な切り方にも、うっとりしながら
(わーきゃー言わず)静かに(にんまり)味わいました。

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秋色の葉が乗った器には、また感激しながら、
そっと葉を取ると、

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百合根のポタージュをはじめ、あえもの、揚げ物など
(料理、材料の説明をお聞きしたのに、ちゃんと覚えてなくて)
北海道産のじゃが芋を使ったポテトサラダや、
かぼすの器に入ったいくら

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このかぼすの器は、どうやってカットするのかお聞きすると、
「 みかんで練習してみたらいいですよ。
  そのみかんの果汁で酢の物を作って、中に入れると・・・ 」
などと細かく教えてくださり、ドレッシングの作り方も伝授してもらったり、

有名な先生なのに、ふつうの主婦の私に、
気さくに(あっけないほど簡単に)レシピを教えてくださいます。
ほんとにいい先生です。


お酒もいただきながら、
次にいただいたのは、子持ち鮎
シンプルに塩焼きですが、この焼き加減がプロは違いますね~
骨までいただけました。

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そろそろ、お料理も終わりかな~
と思っていると、オットにはあら炊き

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私には、舞茸、かぶ、穴子、(赤い)こんにゃくの餡かけ
ごはんとお漬物で、いただきます。

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このお漬物がまた絶品揃いで、どれを食べてもおいしい。
これで、また飲めそうです(笑)
手前の白いのは、山芋で梅酢に半日漬けておくだけだそうです。
(また、作り方を聞いてしまう私)

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あら炊きを半分ほど食べた器に、
素麺を入れてくださいます。(薬味もいっしょに)

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素麺は揖保産で(揖保の糸より少し太め)
3年ものを指定して買われているそうです。

私の器にも、素麺が入り薬味も添えてくださいました。
(これはきっとサービスかと・・・
 素麺の話をしたので食べてもらいたかったのでしょうね。優しい)

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メロンとマスカットのゼリーをいただき、
お料理は終了でした。

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「 ごちそうさまでした 」
オット、年に一度は連れて来てくれるのでしょうか?
また来年に期待しておきましょう(笑)
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by arare1818 | 2013-10-24 21:53 | 外ごはん